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     社員一人一人の技術力により様々な板金製品を精密に高品質で製作しております。

    技術営業

    図面などお客様よりいただいた情報より
    加工アドバイス・加工可否の判断や御見積なども含めて
    製造技術者がお客様の担当をさせていただきます。
    そのため、的確で、迅速な、アドバイスが可能です。

    プログラミング

    お客様から頂いた情報(製品データや図面など)をパソコン上で展開し、
    マシンのプログラムデータを作成します。
    作成したプログラムデータを社内LANでマシンへ送信します。
    同時に、各部署には作業指示を出していきます。
    場合によっては、3D・CAD( SOLID WORKS )を駆使して、製作を行います。

    【ブランク工程】(切断)(穴あけ)

    材料である金属の板を種類ごとにストックし、 材料を加工に適した大きさに切断します。
    図面通り、材料を部品の形に切り出す工程です。 当社では3種類のマシンと1つの工程でブランク工程を構成しています。
    以下、それぞれのマシンと工程の紹介です。

    1.レーザマシン
     

    レーザ光線で金属の板(板金)に穴あけ、切断を行うマシンです。
    当社にあるマシンはCo2レーザ光を使用したレーザ切断機械です。

    2.タレットパンチプレス
     

    金型という刃を使って、金属の板(板金)に丸・四角等、いろいろな形状に穴をあけたり、切断等を行います。

    3.パンチ・レーザ複合マシン
     

    レーザマシンとタレパンの2つの機能を備えた複合機です。
    ファイバーレーザ複合機とCo2レーザ複合機を併用しています。
    特に、ファイバーレーザ複合機は、今まで切ることが難しかった銅や真鍮・チタンといったものも切断可能です。
    材料自動棚も装備しているために理論的には24時間自動運転が可能となっています。

    4.バリ処理
    ブランク工程などでできた切断面にできた不要な突起「バリ」を取ったり、
    「穴あけ」や「ネジ切り」を行う工程です
    繊細で神経を使い「集中力」が必要な作業です。

    【曲げ工程】(曲げ) ベンディングマシン

     

    図面通りに、部品の形に曲げます。
    材料の特性が影響するなど、正確な加工が難しい工程です。
    具体的には、プログラムデータを呼び出し、図面と照らし合わせてデータを確認し、製品の板厚や形状により金型を変えて加工します。
    同じ材質でも曲げ角度が少し変わる時があるので、その時は角度補正を微調整して加工します。
    突き当てにくい製品などは突き当てに確実に当たっていることに特に注意して加工をおこないます。

    【溶接・組立工程】(接合・アッセンブリ)  【 半自動溶接 】 【 TIG溶接 】

     

    出来上がった部品を溶接し、組み立て製品にします。
    溶接は作業者の実力と経験によって品質の良し悪しが変わってくるので特に集中力が必要な作業です。
    材質などによって、 【 半自動溶接 】 ・ 【 TIG溶接 】 ・ 【 YAG溶接 】 など溶接方法を使い分けています。
    溶接後には、主にアルミやステンレスでは溶接熱によって生じた歪みをとったり、酸洗いをおこない焼け取りをおこなったりします。
    【 半自動溶接 】主に鉄製品の場合は半自動溶接でおこないます。
    【 TIG溶接 】材質がステンレスやアルミの場合はTIG溶接をおこないます。

    【YAG溶接】  【YAGロボット溶接】

    【 YAG溶接 】 【 YAGロボット溶接 】
    ステンレスやアルミで板厚の薄い場合に力を発揮します。
    アルミ・ステンレス・チタン・銅などの高反射材や異種材同士の溶接などをスピーディーにひずみなく仕上げることができます。
    接合面が弱いようなイメージですが、きちんと接合されれば強度は問題ありません。
    試験的に、YAGレーザロボット溶接機で側面を溶接し、バルブ部分をYAGレーザ溶接機で溶接したテストサンプルに4気圧と6気圧をかけてみましたが、それでも空気の漏れなどは見られませんでした。
    詳しい試験結果は、こちらのPDFを参照ください。

    【プレス工程】(絞り)(抜き) パワープレス

     

    薄い金属の板に金型で加工します。
    端子などの電子部品、絞り加工の必要な自動車部品などの加工に用いられることが多い工程です。
    プレス機械に金型をセットし、「絞り」や「抜き」などの加工を行います。
    同じ製品でもいくつか工程があり、数種類の金型を使用します。
    作業時は形状、寸法、キズの確認を行い、2枚打ちが無いように加工していきます。
    プレス加工は同じ製品を連続して加工が可能なので、製品を量産することができます。

    【配送】 delivery

    工場内で製作した完成品をお客様のもとへお届けします。
    お客様へのお届けはチャーター便や混載便などを主に利用します。
    自社便もありますので、お近くのお客様には自社便でお届けすることもできます。
    梱包のやり方ひとつとっても配送中に製品が動いたりして破損したりしないようにするための
    ノウハウが詰まっています。